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ここが違う!有機ゲルマニウムと無機ゲルマニウム

二つのゲルマニウム

ゲルマニウムには、『有機ゲルマニウム』と『無機ゲルマニウム』の2種類があることは最初のページで記しましたので、こちらではこの両者のゲルマニウムの違いについて触れていきたいと思います。

大きな違い

『有機ゲルマニウム』と『無機ゲルマニウム』の大きな違いは、やはり「安全性」に尽きます。
『有機ゲルマニウム』は金属元素でありながら水溶性成分のために、吸収から排泄までの流れが滞りなく行われます。
(水溶性の金属元素として一般になじみが深いのは、海草などに含まれる鉄分などがあります。)

吸収から排泄までが滞りなく行われるということは、どのような成分であっても言える非常に重要なことです。
なぜなら私達の体は「新たに入ってくる成分と、体内に残っている成分」が、体で必要とされる一定量を超えてしまうとバランスを取るために体内に存在している成分を体外に排出しようとする働きがあるのです。

排出される形は、主に尿や汗です。尿や汗は「水分」ですから「水」にスムーズに溶ける性質であること、つまり水溶性でないと、過剰となった成分を排出しようと腎臓がオーバーワーク状態となり、長時間に渡り負荷をかけ続けることになります。
働きすぎた腎臓は、機能そのものが衰えてしまい、腎不全など重大な腎臓障害状態に陥り最悪の場合は命に関わることもあります。

 

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Last update:2023/4/19


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